日本の論文 ・ A09 測定・尺度 ・ J434
幸せそのもの 尺度開発 対象:高齢者 無料で読める
高齢者のQuality of Life評価尺度の予備的検討
An preliminary study on Quality of Life Scale for Elderly
星野 和実、山田 英雄、遠藤 英竣、名倉 英一(1996)心理学研究, 67(2), 134–140
ひとことで
高齢者QOL評価尺度の試作
高齢者の身体・社会・心理的状態を総合評価するQOL尺度を試作し、日常生活への満足や趣味、職員との関係が心理的満足に関わることを示した。
要旨根拠:抄録
高齢者の生活の質を身体・社会・心理の面から総合的に評価する尺度が求められている。本研究は、高齢者用QOL評価尺度(QOLS-E)を作成すること、心理的満足に最も影響する要因を明らかにすることを目的とした。老人ホーム入所者25名と入院患者17名、計42名(65〜90歳)が参加した。因子構造は妥当であったが信頼性は十分に高くなく、さらなる改良が必要とされた。重回帰分析では、日常生活動作への満足が心理的満足と関連し、趣味を楽しむことや施設職員との良好な関係も重要であった。趣味は自分の人生の受容と、病気の数は精神的安定と、家族関係への満足は人生の受容と関連していた。
研究のつながり
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.4992/jjpsy.67.134
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- DOI
- 10.4992/jjpsy.67.134
文献表記(日本心理学会式)
星野 和実・山田 英雄・遠藤 英竣・名倉 英一 (1996). 高齢者のQuality of Life評価尺度の予備的検討. 心理学研究, 67(2), 134–140. https://doi.org/10.4992/jjpsy.67.134
影響力の指標
- 著名度スコア
- 24.6 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 6 ・ Crossref 3 ・ Semantic Scholar 4 ・ OpenAlex 5
- 年あたり被引用
- 0.2(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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