日本の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ J450
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顕在的・潜在的自尊心の不一致と自己愛
Discrepancy between explicit/implicit self-esteem and narcissism
藤井 勉、澤海 崇文、相川 充(2014)感情心理学研究, 21(3), 162–168
ひとことで
潜在的自尊心の不一致と自己愛
顕在的・潜在的自尊心の組み合わせが自己愛の自己主張性に交互作用を示したが、その方向は仮説と逆であったことを報告した。
要旨根拠:抄録
自己報告で測る顕在的自尊心と、本人も意識しにくい潜在的自尊心とのずれは、自己愛など不適応的な特徴と関連することが先行研究で示されていた。本研究も同様の傾向を予測して検討を行った。大学生77名に、潜在的自尊心を測るIAT(=反応時間から無意識の結びつきを測るテスト)と、顕在的自尊心および自己愛の質問紙に回答してもらった。分散分析の結果、自己愛の下位尺度である自己主張性について、顕在的自尊心と潜在的自尊心の有意な交互作用がみられた。しかしその方向は仮説とは逆であった。この交互作用をさらに詳しく調べ、より多くのデータを集める必要があると論じた。
研究のつながり
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.4092/jsre.21.162
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- DOI
- 10.4092/jsre.21.162
文献表記(日本心理学会式)
藤井 勉・澤海 崇文・相川 充 (2014). 顕在的・潜在的自尊心の不一致と自己愛. 感情心理学研究, 21(3), 162–168. https://doi.org/10.4092/jsre.21.162
影響力の指標
- 著名度スコア
- 22.7 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 2 ・ Crossref 3 ・ Semantic Scholar 21 ・ OpenAlex 23
- 年あたり被引用
- 0.2(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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