世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B09 自己効力感・統制感 ・ J452
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特性的自己効力感とネガティブな出来事に対する原因帰属および対処行動

Effects of generalized self-efficacy on causal attribution and coping behavior for negative events.

三宅 幹子(2000)性格心理学研究, 9(1), 1–10

ひとことで
特性的自己効力感と原因帰属

特性的自己効力感の高い人は失敗場面で次への効力感と積極的対処が高く、帰属の仕方の差には性差があることを示した。

要旨根拠:抄録

特性的自己効力感(=場面を問わず一般的に持つ、やればできるという見込み)の高さによって、ネガティブな出来事の原因帰属(=出来事の原因を何に求めるか)と対処行動がどう違うかを検討した。大学生238人に2つのネガティブ場面を想定させ、原因帰属と対処行動を評定させた後、自己効力感尺度に回答させて高群と低群に分けた。その結果、男性では高群が低群より内的で統制可能な要因に帰属する傾向があったが、女性では高群は内的要因に帰属しない傾向が見られた。男女とも高群のほうが、次回に向けた課題固有の自己効力感と積極的な対処行動の評定が高かった。帰属傾向の違いが、こうした効力感や対処の差に結びついていると考えられた。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.2132/jjpjspp.9.1_1
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DOI
10.2132/jjpjspp.9.1_1

文献表記(日本心理学会式)

三宅 幹子 (2000). 特性的自己効力感とネガティブな出来事に対する原因帰属および対処行動. 性格心理学研究, 9(1), 1–10. https://doi.org/10.2132/jjpjspp.9.1_1

影響力の指標

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被引用数
J-STAGE 7 ・ Crossref 0 ・ Semantic Scholar 1 ・ OpenAlex 0
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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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