世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B09 自己効力感・統制感 ・ J449
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自己効力感および自己調整学習方略が大学生の体育適応感に及ぼす影響

Influence of self-efficacy and self-regulated learning strategies on university students' adjustment to physical education classes

須﨑 康臣、杉山 佳生(2016)体育学研究, 61(1), 91–102

ひとことで
体育自己効力感と授業適応感

体育授業の自己効力感が授業適応感を直接高め、自己調整学習方略を通じて間接にも高めることを示した。

要旨根拠:抄録

大学の体育授業における自己効力感(=自分ならうまくできるという見込み)と自己調整学習方略(=学び方を自分で計画・調整する工夫)が、授業への適応感に与える影響を検討した。大学生420人に質問紙調査を行った。まず体育授業自己効力感尺度を作成し、内的一貫性・再検査信頼性と構成概念・基準関連妥当性が良好であることを確認した。次に共分散構造分析で仮説モデルを検証したところ、モデルは許容できる適合度を示した。体育授業自己効力感は適応感に直接正の影響を与えるとともに、自己調整学習方略を介して間接的にも適応感を高めていた。体育授業で学生の自己効力感を育てることが授業への適応を促すと示唆される。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.5432/jjpehss.15041
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DOI
10.5432/jjpehss.15041

文献表記(日本心理学会式)

須﨑 康臣・杉山 佳生 (2016). 自己効力感および自己調整学習方略が大学生の体育適応感に及ぼす影響. 体育学研究, 61(1), 91–102. https://doi.org/10.5432/jjpehss.15041

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 5 ・ Crossref 3 ・ Semantic Scholar 0 ・ OpenAlex 3
年あたり被引用
0.5(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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