世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ J479
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パーソナリティ障害特性と自尊感情の諸側面との関連

The Relationships of Personality Disorder Traits and Some Aspects of Self-Esteem

市川 玲子、望月 聡(2014)パーソナリティ研究, 23(2), 80–90

ひとことで
PD特性と自尊感情の諸側面

特性自尊感情は幅広いパーソナリティ障害特性と関連し、自尊感情の変動性は特に境界性特性と関連することを示した。

要旨根拠:抄録

さまざまなパーソナリティ障害(PD=考え方や行動の偏りが持続的な状態)は自尊感情の低さと関連することが知られているが、自尊感情の他の側面との関連は十分に検討されていなかった。本研究は大学生・大学院生66名に、PD特性、特性自尊感情、随伴性自尊感情(=成功や他者評価などに左右される自尊感情)の質問紙と、携帯電話で7日間回答する状態自尊感情の継続調査を行った。その結果、特性自尊感情は境界性・依存性・回避性PD特性と負に、演技性PD特性と正に関連した。また境界性PD特性は自尊感情の日々の変動性と正に関連していた。自尊感情の高さだけでなく揺れやすさにも注目する意義が示唆された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.2132/personality.23.80
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DOI
10.2132/personality.23.80

文献表記(日本心理学会式)

市川 玲子・望月 聡 (2014). パーソナリティ障害特性と自尊感情の諸側面との関連. パーソナリティ研究, 23(2), 80–90. https://doi.org/10.2132/personality.23.80

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 5 ・ Crossref 2 ・ Semantic Scholar 2 ・ OpenAlex 3
年あたり被引用
0.4(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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