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児童を対象とした「食に対する感謝の気持ち」尺度の信頼性と妥当性の検討

Reliability and validity of the“Gratitude for Food”scale for Children

赤松 利恵、井土 ひろみ(2009)日本健康教育学会誌, 17(3), 147–159

ひとことで
食への感謝尺度の開発

小学5・6年生向けに「食に対する感謝の気持ち」を測る2因子8項目の尺度を作成し信頼性と妥当性を確認した。

要旨根拠:抄録

食育では「食に対する感謝の気持ち」が重視されるが、これまで主観的にしか評価できなかった。本研究は児童向けの測定尺度を作ることを目的に、都内公立小学校5・6年生2,070人に質問紙調査を行った(有効回答1,994人)。探索的・確認的因子分析の結果、「認知的側面」5項目と「行動的側面」3項目の計8項目2因子構造が得られ、内的一貫性(α=0.78)と適合度はいずれも良好だった。栽培活動経験、野菜摂取、家庭の食事環境との関連から妥当性も確認され、野菜をほぼ毎日食べる児童は得点が高かった。食育の効果を客観的に評価する道具として活用できる。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.11260/kenkokyoiku.17.147
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DOI
10.11260/kenkokyoiku.17.147

文献表記(日本心理学会式)

赤松 利恵・井土 ひろみ (2009). 児童を対象とした「食に対する感謝の気持ち」尺度の信頼性と妥当性の検討. 日本健康教育学会誌, 17(3), 147–159. https://doi.org/10.11260/kenkokyoiku.17.147

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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