世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A03 心理的幸福感・エウダイモニア ・ J481
幸せそのもの 理論 対象:技術者 無料で読める

倫理的な技術者は「幸せ」か

What Is the Well-being of the Ethical Engineer?

札野 順(2015)電気学会誌, 135(5), 283–286

ひとことで
倫理的技術者と幸せ

技術者はなぜ倫理的であるべきかを、従来の責任論・義務論ではなく技術者自身の幸せの観点から問い直すことを提案した。

要旨根拠:抄録

技術者はなぜ倫理的であらねばならないのかという問いに対し、これまでは社会契約説などに基づく伝統的な責任論や義務論(=守るべき義務から考える倫理)で説明されることが多かった。また学協会の倫理綱領も「〜してはならない」「〜すべきである」という禁止や義務の表現が中心であった。本稿は抄録冒頭から判断すると、こうした従来の枠組みを見直し、倫理的であることと技術者自身の幸せ(ウェルビーイング)との関係を論じたものと考えられる。具体的な論拠や結論の詳細は抄録からは確認できない。技術者倫理を幸福の観点から捉え直す理論的な試みとして位置づけられる。

研究のつながり

この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。

先行研究(この論文が引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

後続研究(この論文を引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.1541/ieejjournal.135.283
無料で読めるか
○ ブロンズ(出版社サイトで無料・ライセンス不明) 無料本文 ↗
DOI
10.1541/ieejjournal.135.283

文献表記(日本心理学会式)

札野 順 (2015). 倫理的な技術者は「幸せ」か. 電気学会誌, 135(5), 283–286. https://doi.org/10.1541/ieejjournal.135.283

影響力の指標

著名度スコア
19.7 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 4 ・ Crossref 5 ・ Semantic Scholar 1 ・ OpenAlex 5
年あたり被引用
0.3(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック