世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B09 自己効力感・統制感 ・ J502
なんとかなる 実証 対象:理学療法学生 無料で読める

自己効力感と成績との関係

The Relationship between Self-efficacy and Performance

和田 敏江、山本 洋之(2014)理学療法科学, 29(4), 473–477

ひとことで
自己効力感と学業成績

理学療法学生では先行する自己効力感が高いほど成績は良いが、試験結果はその後の自己効力感を高めていなかったことを示した。

要旨根拠:抄録

理学療法士養成課程において、学業成績と自己効力感(=やればできるという見込み)の関係を検討した。理学療法学科の入学者77人を対象に、入学前から入学後にかけて計4回、志望動機、職業イメージ、学業自己効力感、実習自己効力感、動機づけを質問紙で調査した。その結果、先行する自己効力感が高い学生ほど学業成績は良好であった。しかし試験の結果が良くても悪くても、その後の自己効力感は高まっていなかった。試験結果から自分の誤りの内容や考えられる解答を振り返るなど、学生自身が正しく自己評価できるよう促す教育が必要であると結論づけた。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1589/rika.29.473
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DOI
10.1589/rika.29.473

文献表記(日本心理学会式)

和田 敏江・山本 洋之 (2014). 自己効力感と成績との関係. 理学療法科学, 29(4), 473–477. https://doi.org/10.1589/rika.29.473

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被引用数
J-STAGE 2 ・ Crossref 1 ・ Semantic Scholar 7 ・ OpenAlex 4
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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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