世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B15 生きがい(ikigai) ・ J516
やってみよう 尺度開発 対象:中高年者

生きがい意識尺度(Ikigai–9)の信頼性と妥当性の検討

The reliability and validity of a new scale for measuring the concept of Ikigai (Ikigai-9)

今井 忠則、長田 久雄、西村 芳貢(2012)日本公衆衛生雑誌, 59(7) 433

ひとことで
生きがい意識尺度Ikigai-9

生きがいを9項目で簡便に測る生きがい意識尺度(Ikigai-9)を作成し、高い信頼性と妥当性を確認した。

要旨根拠:抄録

「生きがい」を簡便に測る尺度の実用化を目指し、9項目からなる生きがい意識尺度(Ikigai-9)の信頼性と妥当性を検討した。60歳以上の地域中高年者428人(平均65.4歳)を対象とした。尺度は「生きがい概念の高次因子モデル」に基づき、3つの下位尺度(各3項目)で構成され、5件法で回答を求めた。得点は十分に分散し、信頼性は全体でα=.87、下位尺度で.76〜.82であった。総得点はSF-36v2の身体的健康度とは無相関、精神的健康度とは正の相関(.33)を示し、理論的な予測どおりの併存的妥当性が確認された。確認的因子分析でも高次因子モデルの適合度は良好で、実用性の高い尺度であることが示された。

研究のつながり

この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。

先行研究(この論文が引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

後続研究(この論文を引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.11236/jph.59.7_433
無料で読めるか
×
DOI
10.11236/jph.59.7_433

文献表記(日本心理学会式)

今井 忠則・長田 久雄・西村 芳貢 (2012). 生きがい意識尺度(Ikigai–9)の信頼性と妥当性の検討. 日本公衆衛生雑誌, 59(7), 433. https://doi.org/10.11236/jph.59.7_433

影響力の指標

著名度スコア
14.9 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 5 ・ Crossref 0 ・ Semantic Scholar 1 ・ OpenAlex —
年あたり被引用
0.3(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック