世界の主要ウェルビーイング研究

幸せそのもの 実証 対象:労働者

ストレスとバーンアウトとの関係 ―バーンアウトはストレンか?―

The relationships of stresses and burnout: Is burnout one of strains?

久保 真人(1998)産業・組織心理学研究, 12(1) 5

ひとことで
バーンアウトはストレンか

看護師947人の調査で、仕事のストレッサーは情緒的消耗感・脱人格化と関連したが、達成感の低下とはほぼ関連しなかった。

要旨根拠:抄録

対人援助職のバーンアウトは、ストレスに繰り返しさらされることで徐々に生じると一般に考えられている。本研究は、バーンアウトがストレスの結果生じる心身の反応(ストレン)の一つとみなせるかを、看護師947人の質問紙調査で検討した。仕事のストレッサー、心身の不調、バーンアウトを自己記入式で測った。因子分析で、バーンアウト尺度は情緒的消耗感、脱人格化、個人的達成感の3因子構造を示した。情緒的消耗感は心身の不調と正の相関を示した。重回帰分析では、仕事のストレッサーは情緒的消耗感と脱人格化を正に予測したが、個人的達成感の低下はほとんど説明できなかった。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.32222/jaiop.12.1_5
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DOI
10.32222/jaiop.12.1_5

文献表記(日本心理学会式)

久保 英人 (1998). ストレスとバーンアウトとの関係 ―バーンアウトはストレンか?―. 産業・組織心理学研究, 12(1), 5. https://doi.org/10.32222/jaiop.12.1_5

影響力の指標

著名度スコア
10.8 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 5 ・ Crossref 0 ・ Semantic Scholar 0 ・ OpenAlex —
年あたり被引用
0.2(J-STAGE)
注記
要旨の見直し(2026-10):一覧の著者名「久保 英人」は誤りで、正しくは「久保 真人」(大阪教育大学)。J-STAGEの論文ページに抄録欄はないが、PDF冒頭に英文抄録あり/書誌を直した(2026-10):著者 久保 英人 → 久保 真人

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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