日本の論文 ・ A11 職場のウェルビーイング(エンゲージメント・職務満足・JD-R・バーンアウト) ・ J537
幸せそのもの 実証 対象:労働者
ストレスとバーンアウトとの関係 ―バーンアウトはストレンか?―
The relationships of stresses and burnout: Is burnout one of strains?
久保 真人(1998)産業・組織心理学研究, 12(1) 5
ひとことで
バーンアウトはストレンか
看護師947人の調査で、仕事のストレッサーは情緒的消耗感・脱人格化と関連したが、達成感の低下とはほぼ関連しなかった。
要旨根拠:抄録
対人援助職のバーンアウトは、ストレスに繰り返しさらされることで徐々に生じると一般に考えられている。本研究は、バーンアウトがストレスの結果生じる心身の反応(ストレン)の一つとみなせるかを、看護師947人の質問紙調査で検討した。仕事のストレッサー、心身の不調、バーンアウトを自己記入式で測った。因子分析で、バーンアウト尺度は情緒的消耗感、脱人格化、個人的達成感の3因子構造を示した。情緒的消耗感は心身の不調と正の相関を示した。重回帰分析では、仕事のストレッサーは情緒的消耗感と脱人格化を正に予測したが、個人的達成感の低下はほとんど説明できなかった。
研究のつながり
この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。
先行研究(この論文が引用している)
この一覧の中には見つかっていません。
後続研究(この論文を引用している)
この一覧の中には見つかっていません。
読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.32222/jaiop.12.1_5
- 無料で読めるか
- ×
- DOI
- 10.32222/jaiop.12.1_5
文献表記(日本心理学会式)
久保 英人 (1998). ストレスとバーンアウトとの関係 ―バーンアウトはストレンか?―. 産業・組織心理学研究, 12(1), 5. https://doi.org/10.32222/jaiop.12.1_5
影響力の指標
- 著名度スコア
- 10.8 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 5 ・ Crossref 0 ・ Semantic Scholar 0 ・ OpenAlex —
- 年あたり被引用
- 0.2(J-STAGE)
- 注記
- 要旨の見直し(2026-10):一覧の著者名「久保 英人」は誤りで、正しくは「久保 真人」(大阪教育大学)。J-STAGEの論文ページに抄録欄はないが、PDF冒頭に英文抄録あり/書誌を直した(2026-10):著者 久保 英人 → 久保 真人
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの
- 発達マップストレスとの向き合い方5つの発達段階で比べた表・心の健康と回復
- 幸せに効くことバーンアウト(燃え尽き)燃え尽きの中心は『資源の枯渇』。回復不全が続くと人生の評価まで下がります
- 発達マップワークエンゲージメント(活力・熱意・没頭)との関係5つの発達段階で比べた表・ウェルビーイングと仕事のフレームワーク
- 幸せに効くこと労働時間の裁量/フレックス「いつ働くか」を自分で決められないことが、うつやバーンアウトのリスクを上げるみたいです
- 調査・報告書仕事と幸福(世界幸福度報告2017 第6章)仕事があること、仕事の種類、職場の特徴が幸福とどう関係するかを世界のデータで調べた章。
- 名言集困難の中にこそ、機会があるアインシュタイン(とされる)
- 思想マップ悩み相談:部下や後輩に、きつく当たってしまう(パワハラをしている側)仕事・まず読むなら 仏教(上座部)/ストア派/儒教(原始)
- 禅語百選本来面目生まれる前から持っている、ありのままの本当の自分。社会的な役割や思い込みを剥がしたあとに残る、素顔。
内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →