世界の論文 ・ B06 社会的つながり・孤独・帰属 ・ W1207
ありがとう 実証
心理的ウェルビーイングにおける条件要因としての社会的支援
Social support as a contingency in psychological well-being.
R. Turner(1981)Journal of Health and Social Behavior, 22(4), 357
ひとことで
社会的支援とストレス緩衝
4つの調査で社会的支援と心理的ウェルビーイングに控えめだが確かな関連があり、ストレス下で特に重要だった。
要旨根拠:抄録
社会心理学的にとらえた社会的支援と心理的ウェルビーイングの関係を、対象の大きく異なる4つの研究で検討した論文である。関係の強さと一貫性、因果の向き、両者が別の概念か、支援が常に効くのか困難なときだけ緩衝として働くのかを調べた。4研究を通じて、支援を受けている感覚と心理的ウェルビーイングには控えめだが確かな関連が見られた。因果は支援から幸福へ、幸福から支援への両方向がありうることも示された。ストレスの程度を考慮すると、支援には主効果があり、ストレスの多い状況で最も重要で、その関係は社会階層によって異なっていた。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している) 1本
後続研究(この論文を引用している) 3本
読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.2307/2136677
- 無料で読めるか
- × 有料(非OA)
- DOI
- 10.2307/2136677
文献表記(APA第7版)
Turner, R. J. (1981). Social support as a contingency in psychological well-being. Journal of Health and Social Behavior, 22(4), 357. https://doi.org/10.2307/2136677
影響力の指標
- 著名度スコア
- 31.6 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 589(うち影響引用 8)・ OpenAlex 636
- 年あたり被引用
- 12.8
- FWCI
- 30.9(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 0.2%
- 分野(OpenAlex)
- Health disparities and outcomes
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの
- 発達マップウェルビーイングに取り組むために必要なこと(前提条件)5つの発達段階で比べた表・幸せの4因子(個人)
- 幸せに効くこと社会的サポート『頼れる人がいる』という感覚そのものが、幸せを支えます
- 幸せに効くこと社会的ネットワークの大きさ知り合いの「人数」より「孤独を感じていないか」のほうが効く
- 発達マップウェルビーイングを高める有効な取り組み(支援メニュー)5つの発達段階で比べた表・幸せの4因子(個人)
- 名言集一本の矢は容易に折れるが、三本束ねれば折れない毛利元就
- 調査・報告書職場のウェルビーイングと企業業績(Wellbeing Research Centre ワーキングペーパー2304)従業員のウェルビーイングが高い上場企業ほど、利益や企業価値、株価の成績が良い傾向を示した論文。
- 禅語百選把手共行手を取り合って、ともに行く。師と弟子、仏と自分が一つになって歩む。あるいは、仲間と手を携えて道を行く。
- 思想マップポジティブ心理学1.0快い感情・没頭・意味・良い関係・達成(PERMA)という測れる要素を、自分の強み(性格の良い面)を使って増やしていけば、幸福(フラーリッシ…
内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →