世界の論文 ・ A03 心理的幸福感・エウダイモニア ・ W1388
幸せそのもの メタ分析
性役割志向と心理的ウェルビーイング:2つのメタ分析
Sex-role orientation and psychological well-being: Two meta-analyses
Bernard E. Whitley(1985)Sex Roles, 12(1-2), 207–225
ひとことで
性役割と心の健康メタ分析
32研究のメタ分析で、性別にかかわらず男性性の高さが適応の高さと抑うつの低さに最も関連していた。
要旨根拠:抄録
性役割志向と心理的ウェルビーイングの関係について、3つのモデルを比較したメタ分析である。性役割が性別と一致するときに幸福とする「一致モデル」、男性性と女性性の両方が高いときに幸福とする「両性具有モデル」、男性性が高いほど幸福とする「男性性モデル」を、性役割志向と抑うつ・全般的適応の関係を調べた32研究で検証した。その結果、男性性モデルが最もよく支持された。男性性は適応の高さと抑うつの低さの両方と中程度に強い関連があり、女性性は適応とわずかに関連するだけで抑うつとは関連しなかった。一致モデルは支持されなかった。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している) 2本
- W0004 自己効力感:行動変容の統一理論に向けて Bandura(1977) Psychology Review 主要400 被引用 56,629
- W1289 性役割志向と自尊感情:批判的メタ分析レビュー Whitley(1983) Journal of Personality and Social Psychology 被引用 398
後続研究(この論文を引用している)
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読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.1007/bf00288048
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- DOI
- 10.1007/bf00288048
文献表記(APA第7版)
Whitley, B. E. (1985). Sex-role orientation and psychological well-being: Two meta-analyses. Sex Roles, 12(1-2), 207–225. https://doi.org/10.1007/bf00288048
影響力の指標
- 著名度スコア
- 22.1 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 285(うち影響引用 18)・ OpenAlex 277
- 年あたり被引用
- 6.8
- FWCI
- 18.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 0.5%
- 分野(OpenAlex)
- Gender Roles and Identity Studies
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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