世界の論文 ・ B03 強み・美徳 ・ W1484
やってみよう レビュー
人間の強みの古典的な源泉:古い家を再訪し、新しい家を建てる
Classical sources of human strength: Revisiting an old home and building a new one
M. McCullough, C. R. Snyder(2000)Journal of Social and Clinical Psychology, 19(1), 1–10
ひとことで
強み研究の古典的源泉
哲学や宗教など古典的な源泉に立ち返り、人間の強みを心理学で研究する意義を論じた特集の序論である。
要旨根拠:抄録
美徳と性格を心理学で再び取り上げることを呼びかけた論考である。美徳とは、本人と社会の両方のためになるように考え、行動することを可能にする心理的なプロセスと定義される。性格(キャラクター)は、そうした美徳をいくつもあわせ持つことを表す、より上位の概念とされる。論文では、美徳と性格というテーマがどのような経緯で心理学から姿を消したかを振り返ったうえで、臨床心理学、カウンセリング心理学、社会心理学、パーソナリティ心理学が交わる領域で、これらの概念への関心を復活させることを訴えている。
研究のつながり
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- 10.1521/JSCP.2000.19.1.1
文献表記(APA第7版)
McCullough, M. E., & Snyder, C. R. (2000). Classical sources of human strength: Revisiting an old home and building a new one. Journal of Social and Clinical Psychology, 19(1), 1–10. https://doi.org/10.1521/jscp.2000.19.1.1
影響力の指標
- 著名度スコア
- 17.3 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 229(うち影響引用 5)・ OpenAlex 198
- 年あたり被引用
- 8.5
- FWCI
- 8.9(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 2.5%
- 分野(OpenAlex)
- Psychotherapy Techniques and Applications
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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