世界の論文 ・ A06 幸福の経済学(所得・失業・格差) ・ W2132
幸せそのもの 実証
生活満足度のマルチレベル・モデル:個人特性と近隣の構成の効果
A Multilevel Model of Life Satisfaction: Effects of Individual Characteristics and Neighborhood Composition
R. Fernandez, Jane C. Kulik(1981)American Sociological Review, 46(6), 840
ひとことで
近隣環境と生活満足度
生活満足度は個人特性に加え近隣の状況とも関連し、農村住民は都市住民より満足度が高く、生活費の高い地域では低かった。
要旨根拠:抄録
個人の属性、近隣の状況、近隣での社会的比較が、自己報告の生活満足度にどう影響するかを米国の住民サンプルで調べた研究である。近隣は人が人生から満足を得る重要な社会的文脈だと仮定した。個人レベルのモデルでは、先行研究と同様に、年齢、学歴、健康、婚姻状態が満足度に影響していた。近隣の状況と社会的比較については、農村に住む人は都市に住む人より満足度が高く、生活費の高い近隣に住む人は満足度が低かった。また、近隣の平均より収入が低い人は満足度が低い可能性があった。
研究のつながり
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文献表記(APA第7版)
Fernandez, R. M., & Kulik, J. C. (1981). A Multilevel Model of Life Satisfaction: Effects of Individual Characteristics and Neighborhood Composition. American Sociological Review, 46(6), 840. https://doi.org/10.2307/2095082
影響力の指標
- 著名度スコア
- 9.3 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 128(うち影響引用 2)・ OpenAlex 117
- 年あたり被引用
- 2.8
- FWCI
- 3.1(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 8.0%
- 分野(OpenAlex)
- Psychological Well-being and Life Satisfaction
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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