世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B09 自己効力感・統制感 ・ W2135
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晩年に活動的であり続けること

Remaining Active in Later Life

V. Menec, J. Chipperfield(1997)Journal of Aging and Health, 9(1), 105–125

ひとことで
高齢者の統制感と活動

高齢者の内的統制感が運動や余暇活動を促し、それが健康感と生活満足を高めるという媒介経路を示した。

要旨根拠:抄録

自分で人生をコントロールできているという感覚(統制感)が心身に良いことは知られているが、その仕組みは十分に分かっていなかった。本研究は、運動や文化行事・ボランティアなど身体を使わない余暇活動への参加が、統制感とウェルビーイングの関係を媒介(=橋渡し)するかを高齢者で検討した。その結果、内的統制の所在(=物事の結果は自分次第と考える傾向)は運動や余暇活動への参加と正に関連していた。さらに運動と余暇活動の参加は、主観的な健康感の良さと生活満足度の高さを予測した。高齢者の統制感を高めることが、運動や余暇活動への参加を促し、結果としてウェルビーイングを高める手段になりうることを示唆している。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1177/089826439700900106
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DOI
10.1177/089826439700900106

文献表記(APA第7版)

Menec, V. H., & Chipperfield, J. G. (1997). Remaining Active in Later Life. Journal of Aging and Health, 9(1), 105–125. https://doi.org/10.1177/089826439700900106

影響力の指標

著名度スコア
9.3 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 112(うち影響引用 2)・ OpenAlex 168
年あたり被引用
3.7
FWCI
5.6(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 4.5%
分野(OpenAlex)
Recreation, Leisure, Wilderness Management

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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