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ポジティブ心理学的マイクロコーチング介入:心理的資本と目標関連の自己効力感への効果

Positive Psychology Micro-Coaching Intervention: Effects on Psychological Capital and Goal-Related Self-Efficacy

Alina Corbu, María Josefina Peláez Zuberbühler, M. Salanova(2021)Frontiers in Psychology, 12, 566293

ひとことで
短期コーチング介入の効果

5週間の強みベースの短期コーチングで従業員の心理的資本が高まり、目標関連の自己効力感が目標達成を予測することを示した。

要旨根拠:抄録

ポジティブ心理学に基づくコーチングは、従業員の成長とウェルビーイングを高める手法として組織で注目されている。本研究は非管理職の従業員を対象に、短期の「マイクロコーチング」が心理的資本(=自己効力感・希望・楽観・レジリエンスからなる心理的な資源)を高めるか、また目標関連の自己効力感が目標達成を予測するかを検証した。自動車産業企業の従業員60名(介入群35名、待機統制群25名)が、強みに基づき成長目標を設定する5週間のプログラム(集団セッション1回、個別コーチング3回、セッション間の個別モニタリング)に参加し、事前・事後・4か月後に測定した。その結果、心理的資本は事後と追跡時点でベースラインより有意に上昇し、目標関連の自己効力感は目標達成を予測した。短期のポジティブ心理学的コーチングは個人資源の育成と職務目標の達成支援に有用であることが示唆される。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.3389/fpsyg.2021.566293
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DOI
10.3389/fpsyg.2021.566293

文献表記(APA第7版)

Corbu, A., Zuberbühler, J. P., & Salanova, M. (2021). Positive Psychology Micro-Coaching Intervention: Effects on Psychological Capital and Goal-Related Self-Efficacy. Frontiers in Psychology, 12, 566293. https://doi.org/10.3389/fpsyg.2021.566293

影響力の指標

著名度スコア
9 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 54(うち影響引用 1)・ OpenAlex 61
年あたり被引用
9
FWCI
4.8(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 4.1%
分野(OpenAlex)
Coaching Methods and Impact

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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