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仕事におけるフロー:自己決定理論からの視点

Flow at Work: a Self-Determination Perspective

A. Bakker, M. van Woerkom(2017)Occupational Health Science, 1(1-2), 47–65

ひとことで
職場のフローと自己決定

働く人が自己決定的な方略によって自らフロー経験を生み出し、職務成果を高めうるという理論を提案した。

要旨根拠:抄録

仕事中のフローは、没頭、仕事の楽しさ、内発的動機づけ(=活動そのものへの興味による意欲)を特徴とする短期的な最高体験であり、職務成果と関連する。これまでの研究は、挑戦的な仕事の要求や資源など、フローの状況的な予測因子に主に注目してきた。本論文は、働く人が自ら最適な経験をつくり出せると提案し、自律性・有能感・関係性の基本的欲求と成長への傾向を仮定する自己決定理論を用いて議論した。具体的には、セルフ・リーダーシップ、ジョブ・クラフティング(=自分で仕事の中身や関わり方を工夫すること)、仕事を遊びのように設計すること、強みの使用という4つの方略が、欲求を満たしフローを促し成果を高めると論じた。さらに人事施策やリーダーシップなどの組織要因と、自己効力感や楽観性などの個人資源が方略の効果を調整するとした。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1007/s41542-017-0003-3
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DOI
10.1007/s41542-017-0003-3

文献表記(APA第7版)

Bakker, A. B., & van Woerkom, M. (2017). Flow at Work: a Self-Determination Perspective. Occupational Health Science, 1(1-2), 47–65. https://doi.org/10.1007/s41542-017-0003-3

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
Semantic Scholar 0(うち影響引用 0)・ OpenAlex 224
年あたり被引用
0
FWCI
7.8(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 2.2%
分野(OpenAlex)
Flow Experience in Various Fields

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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