中年勤労者の「生きがい」感に関する調査——PILテストとY-Gテストの比較
D315 A survey on sense of "IKIGAI" in middle-aged workers : Comparison of the PIL test and the Y-G test
Y. Kobayashi, K. Suzuki, T. Higashi et al.(1999)SANGYO EISEIGAKU ZASSHI, 41(Special), 604
中高年の男性会社員では、生きがい感が高い人ほど活動的・外向的で、抑うつ性や劣等感が低かった。
要旨根拠:抄録
中高年社員の生きがい感(人生の意味・目的を見いだしている程度)と性格傾向の関係を調べた学会発表(第1報と同じ調査)。1997年秋、精密機械メーカーの40〜60歳の男性社員に人生の目的テスト(PIL)とYG性格検査を実施し、112人の回答を分析した。PILの得点が高い人ほど、抑うつ性・劣等感・神経質・非協調性などが低く、活動性・のんき・支配性・社会的外向などが高い相関があった。PIL得点の上位25%と下位25%(各27人)を比べると、低群は抑うつ性・劣等感・神経質・非協調性が高く、高群は活動的で、のんきで、支配性と社会的外向が強かった。著者らは、生きがい感には性格要因が関わると考察した。
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- 要旨の見直し(2026-10):学会発表抄録(産業衛生学雑誌41巻特別号、演題D315)。J-STAGEに要旨本文なし(PDFのみ)。著者は小林祐一・鈴木恭子ほか/要旨の見直し(2026-10):日本語原題は「職域における中高年の生きがい感について(第2報)〜PILテストとYG性格検査の比較〜」(小林祐一・鈴木恭子ほか)。産衛誌41巻 p.604/書誌を直した(2026-10):著者 Y. Kobayashi → Y. Kobayashi, K. Suzuki, T. Higashi et al.
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