中年勤労者の「生きがい」感に関する調査——PILテストとY-Gテストによる知見
D314 A survey on sense of "IKIGAI" in middle-aged workers : Findings by the PIL test and the Y-G test
K. Suzuki, Y. Kobayashi, T. Higashi et al.(1999)SANGYO EISEIGAKU ZASSHI, 41(Special), 603
中高年の男性会社員112人の生きがい感(PIL)は「中」程度で、職種による差は見られなかった。
要旨根拠:抄録
終身雇用や年功序列が崩れリストラ不安が広がるなか、中高年社員が人生に意味や目的を見いだしているか(生きがい感)と性格傾向を調べた学会発表である。1997年秋、精密機械メーカーの40〜60歳の男性社員に、営業・管理職・作業者・研究職から各30人を無作為に選んで人生の目的テスト(PIL)とYG性格検査を配り、112人から回収した(回収率83%、平均47.3歳)。PILの得点は判定基準で「中」(人生の意味・目的がいくぶん不明確)にあたった。職種によるPIL得点の差はなく、著者らは職種が生きる意味を決める第一の要因ではない可能性を示した。YG検査では一部の尺度に職種差があった。
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- 要旨の見直し(2026-10):学会発表抄録(産業衛生学雑誌41巻特別号、演題D314)。J-STAGEに要旨本文なし(PDFのみ)。著者は鈴木恭子・小林祐一ほか/要旨の見直し(2026-10):日本語原題は「職域における中高年の生きがい感について(第1報)〜PILテストとYG性格検査の検討〜」(鈴木恭子・小林祐一ほか、HOYA健康推進室ほか)。産衛誌41巻 p.603/書誌を直した(2026-10):著者 K. Suzuki → K. Suzuki, Y. Kobayashi, T. Higashi et al.
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