世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ J121
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ユーモア表出と自己受容,攻撃性,愛他性との関係

Relationships between humor expression and self-acceptance, aggression, and altruism

塚脇 涼太、樋口 匡貴、深田 博己(2009)心理学研究, 80(4), 339–344

ひとことで
ユーモア表出と自己受容

ユーモア表出を攻撃的・自虐的・遊戯的の3種に分け、それぞれが攻撃性・自己受容・愛他性と対応して関連することを示した。

要旨根拠:抄録

ユーモアを表に出すこと(ユーモア表出)の構造を明らかにし、攻撃性、愛他性(=他者のためを思って行動する傾向)、自己受容(=ありのままの自分を認め受け入れること)との関係を検討することが目的であった。研究1では大学生216名にユーモア表出に関する項目を実施し、探索的因子分析により「攻撃的ユーモア表出」「自虐的ユーモア表出」「遊戯的ユーモア表出」の3種類が見出された。研究2では大学生119名に、ユーモア表出、攻撃性、愛他性、自己受容の各尺度を実施した。その結果、攻撃的ユーモア表出は攻撃性と、自虐的ユーモア表出は自己受容と、遊戯的ユーモア表出は愛他性と、それぞれ正の関連を示した。ユーモアの種類によって背景にある心理的特性が異なることを示した研究である。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.4992/jjpsy.80.339
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DOI
10.4992/jjpsy.80.339

文献表記(日本心理学会式)

塚脇 涼太・樋口 匡貴・深田 博己 (2009). ユーモア表出と自己受容,攻撃性,愛他性との関係. 心理学研究, 80(4), 339–344. https://doi.org/10.4992/jjpsy.80.339

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 15 ・ Crossref 13 ・ Semantic Scholar 6 ・ OpenAlex 13
年あたり被引用
0.8(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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