世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B12 マインドフルネス・味わうこと ・ J140
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スポーツ競技者のアレキシサイミア傾向とバーンアウトに対する抑制因としてのマインドフルネスの役割

The Role of Athletesʼ Mindfulness in Alexithymia and Burnout

雨宮 怜、坂入 洋右(2015)スポーツ心理学研究, 42(2), 81–92

ひとことで
競技者のマインドフルネス

競技者のマインドフルネスが失感情傾向を下げることを通じて、直接・間接にバーンアウトを抑えることを示した。

要旨根拠:抄録

スポーツ競技者のマインドフルネス(=今この瞬間の体験に判断を加えず注意を向ける心の状態)、アレキシサイミア傾向(=自分の感情を捉えたり言葉にしたりしにくい傾向)、バーンアウトの関係を検討した。競技者353名(平均20.5歳)が、競技者用マインドフルネス尺度、スポーツ版アレキシサイミア尺度、大学生競技者用バーンアウト尺度に回答した。相関分析では、マインドフルネスはアレキシサイミアおよびバーンアウトと負の相関を示し、アレキシサイミアはバーンアウトと正の相関を示した。構造方程式モデリングでは、モデルの適合は良好で、マインドフルネスはバーンアウトを直接抑えるとともに、アレキシサイミアを下げることを通じて間接的にも抑えていた。競技者へのマインドフルネス訓練がメンタルヘルスの改善に有効である可能性が示唆される。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.4146/jjspopsy.2015-1416
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DOI
10.4146/jjspopsy.2015-1416

文献表記(日本心理学会式)

雨宮 怜・坂入 洋右 (2015). スポーツ競技者のアレキシサイミア傾向とバーンアウトに対する抑制因としてのマインドフルネスの役割. スポーツ心理学研究, 42(2), 81–92. https://doi.org/10.4146/jjspopsy.2015-1416

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 13 ・ Crossref 7 ・ Semantic Scholar 5 ・ OpenAlex 8
年あたり被引用
1.1(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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