世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ J161
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大学新入生に対するアサーション・トレーニングの効果

Effects of Assertion Training on First-Year University Students’ Adjustment to University Life, Identity, and Self-Acceptance

安達 知郎、安達 奈緒子(2019)教育心理学研究, 67(4), 317–329

ひとことで
新入生へのアサーション訓練

大学新入生へのアサーション・トレーニングが適応感、アイデンティティ、自己受容を高めることを示した。

要旨根拠:抄録

大学入学時、学生は新しい環境への適応と新たな自己像の確立という2つの課題に直面するため、予防的な支援が重要である。本研究は、アサーション・トレーニング(=相手を尊重しつつ自分の意見を適切に伝える訓練)が自己主張、他者尊重、視点取得、怒り表現、適応感、アイデンティティ、自己受容に良い影響を与えるかを検討した。大学新入生を介入群と対照群に分け、実施直前、直後、2か月後、6か月後に質問紙調査を行い、最後まで協力した各26名を分析した。分散分析の結果、自己主張、怒り表現、適応感、アイデンティティ、自己受容に中〜大の効果が見られた。対人関係のスキル支援が新入生の適応と自己受容を支えることを示唆する。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.5926/jjep.67.317
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DOI
10.5926/jjep.67.317

文献表記(日本心理学会式)

安達 知郎・安達 奈緒子 (2019). 大学新入生に対するアサーション・トレーニングの効果. 教育心理学研究, 67(4), 317–329. https://doi.org/10.5926/jjep.67.317

影響力の指標

著名度スコア
64 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 11 ・ Crossref 7 ・ Semantic Scholar 1 ・ OpenAlex 7
年あたり被引用
1.4(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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