日本の論文 ・ A09 測定・尺度 ・ J227
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健康関連「生活の質」評価としてのWHOQOL
田崎 美弥子、中根 允文(1998)行動計量学, 25(2), 76–80
ひとことで
WHOQOLによるQOL評価
WHOが開発したQOL調査票WHOQOLの定義と開発の経緯を紹介し、日本のがん患者への適用結果を報告した。
要旨根拠:本文
WHOが1990年に始めた国際共同研究で開発したQOL調査票WHOQOLを紹介した特集論文である。WHOQOLはQOLを「個人が生活する文化や価値観のなかで、目標や期待、基準、関心に関連した自分自身の人生の状況に対する認識」と定義する。15か国で集めた質問から予備調査を経て100項目の基本調査票を作り、さらに26項目の短縮版(WHOQOL-BREF/WHO QOL26、日本語版を掲載)を作成した経緯を述べた。著者らによる日本のがん患者197人の調査では、平均QOL値は3.39(健常者3.75)で、医師の判断よりも患者自身が評価した健康状態のほうがQOL値と明確に関連した。
研究のつながり
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.2333/jbhmk.25.76
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- DOI
- 10.2333/jbhmk.25.76
文献表記(日本心理学会式)
田崎 美弥子・中根 允文 (1998). 健康関連「生活の質」評価としてのWHOQOL. 行動計量学, 25(2), 76–80. https://doi.org/10.2333/jbhmk.25.76
影響力の指標
- 著名度スコア
- 52.5 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 13 ・ Crossref 6 ・ Semantic Scholar 0 ・ OpenAlex 6
- 年あたり被引用
- 0.4(J-STAGE)
- 注記
- 要旨の見直し(2026-10):抄録欄なしの特集論文。J-STAGE掲載PDF本文から要約
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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