世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ J314
幸せそのもの 実証 対象:高校生

高校生におけるソーシャルスキルと学校生活満足度との関連 ―学校の特性の視点から―

The Relationship between Social Skills and School Satisfaction in High School Students: From the Viewpoint of School Characteristics

藤原 和政、河村 茂雄(2019)カウンセリング研究, 51(3) 157

ひとことで
社会的スキルと学校生活満足度

高校生の関わりのスキルは学校タイプを問わず承認感と関連する一方、配慮のスキルの効果は学校タイプで異なることを示した。

要旨根拠:抄録

高校生のソーシャルスキル(=対人関係を円滑にする技能)と学校生活満足度の関連を、学校の特性に着目して検討することが目的である。高校生3,153名を対象に、大学進学率により進学校、進路多様校、非進学校の3タイプに分類した。分散分析の結果、ソーシャルスキル得点は学校タイプにより差があった。多母集団同時分析(=複数集団で同じモデルの違いを比べる分析)では、すべての学校タイプで、かかわりのスキルが承認感と正、被侵害・不適応感と負に関連した。一方、配慮のスキルと学校生活満足度の関連は学校タイプにより異なった。学校生活を適応的に過ごすために役立つスキルは学校タイプごとに異なることが示唆され、学校の特性に応じた支援の必要性を示している。

研究のつながり

この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。

先行研究(この論文が引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

後続研究(この論文を引用している)

この一覧の中には見つかっていません。

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.11544/cou.51.3_157
無料で読めるか
×
DOI
10.11544/cou.51.3_157

文献表記(日本心理学会式)

藤原 和政・河村 茂雄 (2019). 高校生におけるソーシャルスキルと学校生活満足度との関連 ―学校の特性の視点から―. カウンセリング研究, 51(3), 157. https://doi.org/10.11544/cou.51.3_157

影響力の指標

著名度スコア
40.4 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 8 ・ Crossref 0 ・ Semantic Scholar 0 ・ OpenAlex —
年あたり被引用
1(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック