世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B08 楽観・希望・レジリエンス ・ J319
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楽観性が代替的な目標の抑制に及ぼす影響

Dispositional Optimism Moderates the Inhibition of Alternative Goals

外山 美樹(2017)教育心理学研究, 65(1), 1–11

ひとことで
楽観性と目標の遮蔽

楽観性の高い人は重要な目標が活性化されると、それ以外の目標をより強く抑制することを示した。

要旨根拠:抄録

ゴール・シールディング理論(=大事な目標が意識されると無関係な別の目標が自動的に抑えられるという理論)に基づき、この効果を楽観性が調整するかを検討した。研究1では大学生164名に学業達成の目標を活性化させ、研究2では196名を目標へのコミットメントが高い条件と低い条件に無作為に割り当てた。その後、今したいことを思いつく限り自由記述させ、代替的な目標の活性化を測った。その結果、楽観性の高い人は低い人に比べ、重要な目標が活性化された際に代替的な目標がより抑制されていた。楽観的な人が重要な目標に積極的に取り組めるのは、この抑制の働きによる可能性が示唆された。

研究のつながり

この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 2本

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論文ページ
https://doi.org/10.5926/jjep.65.1
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DOI
10.5926/jjep.65.1

文献表記(日本心理学会式)

外山 美樹 (2017). 楽観性が代替的な目標の抑制に及ぼす影響. 教育心理学研究, 65(1), 1–11. https://doi.org/10.5926/jjep.65.1

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 7 ・ Crossref 4 ・ Semantic Scholar 1 ・ OpenAlex 4
年あたり被引用
0.7(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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