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日本の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ J341
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自尊感情とシャーデンフロイデ

Relating self-esteem with schadenfreude using the implicit association test

藤井 勉、澤田 匡人(2014)感情心理学研究, 21(3), 114–123

ひとことで
自尊感情とシャーデンフロイデ

潜在的自尊感情が高い人ほど他者の不幸を喜ぶシャーデンフロイデが強く、特に恵まれた相手に対して強まることを示した。

要旨根拠:抄録

潜在的自尊感情(=本人が意識しない、自動的な自分への評価)は肯定的な特性と結びつくと報告される一方、異なる結果もある。本研究は顕在的・潜在的自尊感情がシャーデンフロイデ(=他者の不幸を喜ぶ感情)に与える影響を検討した。研究1では282人に既存のシナリオを修正して提示し、社会的地位の高い人物と低い人物を作成した。研究2では92人を対象に、潜在連合テスト(IAT)で測った潜在的自尊感情とシナリオへの反応を分析した。その結果、潜在的自尊感情が高いほどシャーデンフロイデが強く、特に恵まれた立場の人物に対して強かった。高い潜在的自尊感情が常に望ましい反応と結びつくわけではないことを示唆する。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.4092/jsre.21.114
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DOI
10.4092/jsre.21.114

文献表記(日本心理学会式)

藤井 勉・澤田 匡人 (2014). 自尊感情とシャーデンフロイデ. 感情心理学研究, 21(3), 114–123. https://doi.org/10.4092/jsre.21.114

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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