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改良版思いやり目標と自己イメージ目標尺度の開発

Development of the Compassionate and Self-Image Goals Scale in Japanese

新谷 優(2016)心理学研究, 87(5), 513–523

ひとことで
思いやり目標尺度の日本語版

他者の幸福を支える思いやり目標と自己像を守る自己イメージ目標を測る日本語版尺度を作成し、信頼性と妥当性を示した。

要旨根拠:抄録

他者のウェルビーイングを支えようとする思いやり目標と、望ましい自己像を築き守ろうとする自己イメージ目標を測る尺度の日本語版を作成した。3つの研究で、原版(Crocker & Canevello, 2008)と同じく相関する2因子構造と高い信頼性が確認された。研究1では、思いやり目標はゼロサム思考(=誰かが得をすれば誰かが損をするという考え)や承認欲求の低さ、成長志向の高さと関連し、自己イメージ目標は承認欲求や相互協調的自己観と関連した。研究2・3では、思いやり目標はセルフ・コンパッション(=自分への思いやり)と、自己イメージ目標は不安定な愛着と強く関連した。両目標は促進焦点・予防焦点とは異なる概念であることも示された。

研究のつながり

この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。

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論文ページ
https://doi.org/10.4992/jjpsy.87.15216
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DOI
10.4992/jjpsy.87.15216

文献表記(日本心理学会式)

新谷 優 (2016). 改良版思いやり目標と自己イメージ目標尺度の開発. 心理学研究, 87(5), 513–523. https://doi.org/10.4992/jjpsy.87.15216

影響力の指標

著名度スコア
36.7 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 6 ・ Crossref 7 ・ Semantic Scholar 6 ・ OpenAlex 8
年あたり被引用
0.5(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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