世界の主要ウェルビーイング研究

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大学生の就職活動および自己効力の縦断的研究

A Longitudinal Study of Undergraduates’ Job Hunting and Self-Efficacy

佐藤 舞(2016)教育心理学研究, 64(1), 26–40

ひとことで
就職活動と自己効力の縦断研究

就職活動前の特性的自己効力が高いほど活動に取り組みやすく、進路先への満足も高く、活動後も高い自己効力を保つことを示した。

要旨根拠:抄録

自己効力(=自分はうまくやれるという見込み)は就職活動の成否に関わると考えられる。本研究は、大学3年時点の特性的自己効力が進路選択への自己効力に影響し、それが進路選択行動と進路先への満足度に影響し、さらに4年時点の特性的自己効力に影響するというモデルを検討した。大学3年時と4年時の縦断調査を行い、就職が決まった4年生113名を共分散構造分析で分析した。その結果、活動開始時点で特性的自己効力が高いと、進路選択への自己効力も高く、活動に取り組みやすく、志望が明確になり、進路先への満足度も高かった。そして高い自己効力を保ったまま就職活動を終えられることが示された。活動開始前の自己効力の水準が、就職活動の成功の鍵の一つになるといえる。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.5926/jjep.64.26
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DOI
10.5926/jjep.64.26

文献表記(日本心理学会式)

佐藤 舞 (2016). 大学生の就職活動および自己効力の縦断的研究. 教育心理学研究, 64(1), 26–40. https://doi.org/10.5926/jjep.64.26

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 6 ・ Crossref 4 ・ Semantic Scholar 4 ・ OpenAlex 4
年あたり被引用
0.5(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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