日本の論文 ・ A05 感情的幸福(ポジティブ感情・快楽的) ・ J386
幸せそのもの 実証 対象:成人女性 無料で読める
女性の精神的健康に与える化粧の効用
Effects of Use of Cosmetics on Women’s Psychological Well-being
余語 真夫、浜 治世、津田 兼六、鈴木 ゆかり、互 恵子(1990)健康心理学研究, 3(1), 28–32
ひとことで
化粧と女性の心理的幸福
化粧をすると自信や自己満足感が高まり、専門家による化粧では不安が下がり活動性が高まることを示した。
要旨根拠:抄録
化粧が女性の心理的ウェルビーイングにどう影響するかを実験で検討した。日常的に化粧をしている20代女性24名を対象に、素顔、自分の化粧品での自己化粧、女性美容部員による化粧の3条件で、自信、自己満足感、状態不安、活動性を評定させ、各条件で3秒間母音を発声させた。その結果、化粧は自分で行うか専門家が行うかにかかわらず自信と自己満足感を高めた。専門家による化粧では活動性が高まり状態不安が低下し、声の高さも上がって感情が活性化したことが示唆された。化粧は自信を高め気分を明るくすることで、心理的ウェルビーイングを高めると結論づけている。
研究のつながり
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.11560/jahp.3.1_28
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- DOI
- 10.11560/jahp.3.1_28
文献表記(日本心理学会式)
余語 真夫・浜 治世・津田 兼六・鈴木 ゆかり・互 恵子 (1990). 女性の精神的健康に与える化粧の効用. 健康心理学研究, 3(1), 28–32. https://doi.org/10.11560/jahp.3.1_28
影響力の指標
- 著名度スコア
- 30.8 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 7 ・ Crossref 5 ・ Semantic Scholar 8 ・ OpenAlex 6
- 年あたり被引用
- 0.2(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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