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脳神経内科医におけるバーンアウト(第2報)―男性医師と女性医師の比較―

Burnout in Japanese neurologists: comparison of male and female physicians

久保 真人、饗場 郁子、下畑 享良、服部 信孝、吉田 一人、海野 佳子、横山 和正、小川 崇、加世田 ゆみ子、小池 亮子、清水 優子、坪井 義夫、道勇 学、三澤 園子、宮地 隆史、戸田 達史、武田 篤、日本神経学会キャリア形成促進委員会(2021)臨床神経学, 61(4), 219–227

ひとことで
脳神経内科医のバーンアウト性差

脳神経内科医のバーンアウト得点に性差はないが、関連要因には男女共通のものと性別特有のものがあることを示した。

要旨根拠:抄録

医師のバーンアウト(=仕事による情緒的な消耗や意欲の低下)の現状と対策を検討するため、日本神経学会の全会員8,402人にアンケートを行い、1,261人から回答を得た。本報告では男性医師と女性医師を比較した。勤務・生活状況では既婚者の割合のみに有意差があり、労働時間などの勤務条件は男性の方が厳しく、家事分担は女性の負担が重かった。日本版バーンアウト尺度による分析では、全体得点に性差はみられなかった。しかしバーンアウトに関連する要因には、男女共通のものに加えて男性特有・女性特有のものがあった。医師のバーンアウト対策には性別に応じた視点も必要であることが示唆される。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.5692/clinicalneurol.cn-001569
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DOI
10.5692/clinicalneurol.cn-001569

文献表記(日本心理学会式)

久保 真人・饗場 郁子・下畑 享良・服部 信孝・吉田 一人・海野 佳子・横山 和正・小川 崇・加世田 ゆみ子・小池 亮子・清水 優子・坪井 義夫・道勇 学・三澤 園子・宮地 隆史・戸田 達史・武田 篤・日本神経学会キャリア形成促進委員会 (2021). 脳神経内科医におけるバーンアウト(第2報)―男性医師と女性医師の比較―. 臨床神経学, 61(4), 219–227. https://doi.org/10.5692/clinicalneurol.cn-001569

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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