世界の主要ウェルビーイング研究

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仕事に対する達成目標と仕事の意味づけとの関連

The relationship between achievement goals and meaningful work

市村 賢士郎、河村 悠太、枡田 恵、伊川 美保、髙橋 雄介、楠見 孝(2022)心理学研究, 93(1), 51–57

ひとことで
達成目標と仕事の意味

日本の労働者で熟達接近目標と遂行接近目標が仕事の有意味感と比較的強く関連し、職種で関連が異なることを示した。

要旨根拠:抄録

日本で働き方改革が進む中、仕事に意味を感じられること(有意味な仕事)の規定要因を明らかにすることが求められている。本研究は、達成目標(=熟達・成長を目指すか、他者より優れることを目指すか、またそれを接近・回避のどちらで追うかという目標の型)と仕事の意味づけの関連を、欧米の研究の追試として日本で検討した。19〜69歳のブルーカラー・ホワイトカラー労働者792名にウェブ調査を行い、重回帰分析を実施した。熟達接近目標と遂行接近目標が仕事の有意味感と比較的強く関連していた。ホワイトカラーでは遂行接近目標が正、遂行回避目標が負の関連を示した。日本では熟達目標が仕事の意味と関連し、遂行目標と仕事の意味の関連は職種によって異なることが示唆される。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.4992/jjpsy.93.20333
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DOI
10.4992/jjpsy.93.20333

文献表記(日本心理学会式)

市村 賢士郎・河村 悠太・枡田 恵・伊川 美保・髙橋 雄介・楠見 孝 (2022). 仕事に対する達成目標と仕事の意味づけとの関連. 心理学研究, 93(1), 51–57. https://doi.org/10.4992/jjpsy.93.20333

影響力の指標

著名度スコア
28 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 4 ・ Crossref 3 ・ Semantic Scholar 2 ・ OpenAlex 3
年あたり被引用
0.8(J-STAGE)
注記
ChatGPT版との突合で追加

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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