日本の論文 ・ A11 職場のウェルビーイング(エンゲージメント・職務満足・JD-R・バーンアウト) ・ J422
幸せそのもの 尺度開発 対象:教師 無料で読める
中学校教師におけるバーンアウト尺度の因子構造の検討
Factorial Validity of a Burnout Scale for Japanese Junior High School Teachers
森 慶輔、西村 昭徳、宮下 敏恵、奥村 太一、北島 正人(2013)パーソナリティ研究, 21(3), 278–290
ひとことで
教師用バーンアウト尺度の因子構造
中学校教師1,313名で日本語版バーンアウト尺度が原尺度通りの3因子構造で捉えられることを確認した。
要旨根拠:抄録
日本ではバーンアウト(=仕事で心身が燃え尽きた状態)の測定にMBIの邦訳が多く使われるが、教師を対象にすると3因子が抽出されず因子構造が不安定だと指摘されてきた。本研究は中学校教師を対象に、日本語版バーンアウト尺度と短期的ストレス反応尺度SRS-18を用い、両者の関連から因子構造を検討した。3地域で3回の調査を行い、計1,313名を分析した。確認的因子分析と共分散構造分析の結果、バーンアウトは情緒的消耗感、脱人格化、個人的達成感の低下の3因子で捉えるのが適切であると確認された。教師のメンタルヘルス研究の測定基盤を整えた研究である。
研究のつながり
この一覧(日本 576本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。日本語論文は参照データが薄く、空欄でも引用していないとは限りません。
先行研究(この論文が引用している)
この一覧の中には見つかっていません。
後続研究(この論文を引用している)
この一覧の中には見つかっていません。
読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.2132/personality.21.278
- 無料で読めるか
- ○ ブロンズ(出版社サイトで無料・ライセンス不明) 無料本文 ↗
- DOI
- 10.2132/personality.21.278
文献表記(日本心理学会式)
森 慶輔・西村 昭徳・宮下 敏恵・奥村 太一・北島 正人 (2013). 中学校教師におけるバーンアウト尺度の因子構造の検討. パーソナリティ研究, 21(3), 278–290. https://doi.org/10.2132/personality.21.278
影響力の指標
- 著名度スコア
- 26 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 6 ・ Crossref 1 ・ Semantic Scholar 3 ・ OpenAlex 3
- 年あたり被引用
- 0.4(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの
- 幸せに効くことバーンアウト(燃え尽き)燃え尽きの中心は『資源の枯渇』。回復不全が続くと人生の評価まで下がります
- 発達マップなんとかなる因子(前向きと楽観)5つの発達段階で比べた表・幸せの4因子(組織)
- 調査・報告書はたらく人の幸せに関する調査(パーソル総合研究所×慶應義塾大学 前野隆司研究室)働くことを通じた幸せと不幸せを7因子ずつで測る尺度を作り、日本の就業者の実態を調べた調査。
- 発達マップやってみよう因子(自己実現と成長)5つの発達段階で比べた表・幸せの4因子(組織)
- 調査・報告書OECD 国際教員指導環境調査(TALIS):教員のウェルビーイングとストレス教員と校長に勤務環境を尋ねる国際調査。教員のストレス、心身の健康、仕事の満足度を比べられる。
- 名言集幸せの4つの因子:「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのままに」前野隆司
- 禅語百選喜心・老心・大心喜ぶ心、親が子を思うような心、山のように大きな心。道元が食事係(典座)に説いた、仕事に向かう三つの心。
- 思想マップ悩み相談:部下や後輩に、きつく当たってしまう(パワハラをしている側)仕事・まず読むなら 仏教(上座部)/ストア派/儒教(原始)
内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →