世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ A01 主観的幸福感・生活満足 ・ J453
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高校体育授業が大学生の主観的幸福感に及ぼす影響

Influence of physical education in high school on subjective well-being in university students.

須﨑 康臣、中須賀 巧、谷本 英彰、杉山 佳生(2018)体育学研究, 63(1), 411–419

ひとことで
高校体育と大学生の幸福感

高校体育での運動への打ち込みが運動有能感と自尊感情を介して大学生の主観的幸福感を高めることを示した。

要旨根拠:抄録

高校時代の体育授業が大学生になってからの主観的幸福感に与える影響を検討した。大学1年生を中心とする431人に、高校時代の運動習慣(体育授業での運動への打ち込み、授業外の運動)と、現在の運動有能感(=運動がうまくできるという感覚)、自尊感情、主観的幸福感を尋ねた。まず体育授業での運動への打ち込み尺度と授業外運動尺度を作成し、いずれも1因子で高い信頼性をもつことを確認した。共分散構造分析の結果、両者は運動有能感を高め、運動有能感は自尊感情を、自尊感情は主観的幸福感を高めていた。高校体育での積極的な運動経験は、運動有能感と自尊感情を通じて間接的に後の幸福感を支えることが示唆される。

研究のつながり

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https://doi.org/10.5432/jjpehss.17046
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DOI
10.5432/jjpehss.17046

文献表記(日本心理学会式)

須﨑 康臣・中須賀 巧・谷本 英彰・杉山 佳生 (2018). 高校体育授業が大学生の主観的幸福感に及ぼす影響. 体育学研究, 63(1), 411–419. https://doi.org/10.5432/jjpehss.17046

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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