世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ J463
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組織内自尊感情と従業員Well-Beingとの関連

Organization-Based Self-Esteem and Employee Well-Being

松田 与理子、石川 利江(2012)ストレス科学研究, 27(0), 40–48

ひとことで
組織内自尊感情と従業員WB

組織からの支援が組織内自尊感情を高め、それがワークエンゲージメント向上と心身の不調低下につながることを示した。

要旨根拠:抄録

組織内自尊感情(=組織の一員として自分は価値があり有能だと感じる度合い)が従業員のウェルビーイングに与える影響を、従業員と組織の社会的交換関係の文脈から検討した。インターネット調査会社のパネルを通じて、さまざまな組織で働く従業員1,127人にウェブ調査を行った。組織的支援の知覚、上司支援の知覚、組織内自尊感情、ワークエンゲージメント(=仕事への活力・熱意・没頭)、抑うつ症状、身体愁訴を測定し、構造方程式モデリングで分析した。その結果、組織支援の知覚は組織内自尊感情を高め、組織内自尊感情はエンゲージメントを高め、抑うつと身体愁訴を低めていた。上司支援は組織支援の知覚を介して組織内自尊感情に結びついていた。因果関係の確認には縦断研究が必要だが、組織内自尊感情が従業員の幸福を支える可能性が示唆される。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.5058/stresskagakukenkyu.27.40
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DOI
10.5058/stresskagakukenkyu.27.40

文献表記(日本心理学会式)

松田 与理子・石川 利江 (2012). 組織内自尊感情と従業員Well-Beingとの関連. ストレス科学研究, 27(0), 40–48. https://doi.org/10.5058/stresskagakukenkyu.27.40

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 5 ・ Crossref 3 ・ Semantic Scholar 4 ・ OpenAlex 4
年あたり被引用
0.3(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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