世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B10 自尊感情・自己受容・自己肯定 ・ J464
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日米の小学生の自己概念

Self-concepts in Japanese and American Elementary School Children: Psychometric Analysis of the Self-Description Questionnaire I (SDQ-I)

富岡 比呂子(2011)パーソナリティ研究, 19(3), 191–205

ひとことで
日米小学生の自己概念

SDQ-Iの8因子構造が日米で等質であることを確認し、アメリカの児童の自己概念が日本より全般に高いことを示した。

要旨根拠:抄録

日本とアメリカの児童の自己概念(=自分についての認識や評価)を、尺度の因子構造・信頼性・妥当性の観点から比較した研究である。小学3〜5年生の児童計1,357名に自己記述質問票(SDQ-I)を実施した。確認的因子分析により、日米とも身体的能力、身体的外見、友人との関係、両親との関係、一般的自己、国語、算数、教科全般の8因子構造が確認され、多母集団同時分析で日米間の等質性も検証された。両国とも身体的能力と算数は男子が、国語は女子が高かった。国の主効果は全項目でみられ、アメリカの児童の自己概念が日本より有意に高かった。この違いは文化的自己観や学校風土の観点から考察された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.2132/personality.19.191
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DOI
10.2132/personality.19.191

文献表記(日本心理学会式)

富岡 比呂子 (2011). 日米の小学生の自己概念. パーソナリティ研究, 19(3), 191–205. https://doi.org/10.2132/personality.19.191

影響力の指標

著名度スコア
21.3 / 100 スコアとは
被引用数
J-STAGE 2 ・ Crossref 1 ・ Semantic Scholar 17 ・ OpenAlex 2
年あたり被引用
0.1(J-STAGE)

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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