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看護職の自己成長感,バーンアウトに影響を与える要因について

Sense of self-growth and burnout in hospital nurses

奥野 洋子、萬羽 郁子、青野 明子、東 賢一、奥村 二郎(2013)健康心理学研究, 26(2), 95–107

ひとことで
看護職の自己成長感とバーンアウト

経験11年以上の看護師は自己成長感が高く患者関連のバーンアウトが低く、規定要因が経験年数で異なることを示した。

要旨根拠:抄録

病院看護師の自己成長感とバーンアウトを規定する要因と、看護経験年数による違いを検討した。総合病院の看護師284名に、心的外傷後成長尺度(=困難を経た後の成長を測る尺度)による自己成長感、コペンハーゲン・バーンアウト尺度、職業性ストレス簡易調査票、ハーディネス(=ストレスに強い性格特性)尺度、看護師の感情労働尺度などへの回答を求めた。分散分析の結果、経験11年以上の看護師は自己成長感が高く、患者に関連したバーンアウトが低かった。重回帰分析では、自己成長感とバーンアウトを規定する要因が看護経験年数によって異なっていた。バーンアウトを防ぎ成長を促すには、経験年数に応じた支援が必要であることが示唆される。

研究のつながり

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https://doi.org/10.11560/jahp.26.2_95
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DOI
10.11560/jahp.26.2_95

文献表記(日本心理学会式)

奥野 洋子・萬羽 郁子・青野 明子・東 賢一・奥村 二郎 (2013). 看護職の自己成長感,バーンアウトに影響を与える要因について. 健康心理学研究, 26(2), 95–107. https://doi.org/10.11560/jahp.26.2_95

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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