日本の論文 ・ A11 職場のウェルビーイング(エンゲージメント・職務満足・JD-R・バーンアウト) ・ J490
やってみよう 実証 対象:看護師 無料で読める
課業の複雑さと内的動機づけの関係に及ぼす対人関係変数の仲介効果について
Moderating effects of interpersonal variables on the relationship between job characteristics and internal motivation
田尾 雅夫(1984)心理学研究, 55(1), 15–21
ひとことで
課業の複雑さと内的動機づけ
相互依存的な仕事をする看護師は、同僚に不満があるときに内的に動機づけられやすいという、仮説と逆の結果を示した。
要旨根拠:抄録
仕事の特性が内的動機づけ(=仕事そのものから生まれるやる気)を高めるのは、上司や同僚に満足している人に限られるとする先行研究がある。本研究は、協力が必要な相互依存的な仕事をする人間関係に満足した従業員でのみ、仕事の特性と内的動機づけの関係が見られると仮説を立てた。8病院の看護師1,391名のデータを分析した。仮説に反して、相互依存性の高い仕事をする看護師は、同僚に不満があるときに動機づけが高かった。対人関係への満足と、内発的に動機づけられる仕事への満足は互いに補い合い、対人関係に不満な人は仕事に満足を求め、その逆もあると考えられる。
研究のつながり
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- https://doi.org/10.4992/jjpsy.55.15
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- DOI
- 10.4992/jjpsy.55.15
文献表記(日本心理学会式)
田尾 雅夫 (1984). 課業の複雑さと内的動機づけの関係に及ぼす対人関係変数の仲介効果について. 心理学研究, 55(1), 15–21. https://doi.org/10.4992/jjpsy.55.15
影響力の指標
- 著名度スコア
- 18.4 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 6 ・ Crossref 2 ・ Semantic Scholar 0 ・ OpenAlex 2
- 年あたり被引用
- 0.1(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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