日本の論文 ・ B09 自己効力感・統制感 ・ J509
なんとかなる 実証 対象:高校生 無料で読める
進路選択に対する自己効力と進路成熟の関連
CAREER DECISION-MAKING SELF-EFFICACY AND CAREER MATURITY
浦上 昌則(1993)教育心理学研究, 41(3), 358–364
ひとことで
進路選択自己効力と進路成熟
高校生の進路選択に対する自己効力は、職業的な進路成熟の維持に影響するが、教育的な進路成熟とは関連しないことを示した。
要旨根拠:抄録
進路を選ぶことへの自己効力(=自分は進路を決めていけるという見込み)は、進路の成熟度と関わると考えられる。本研究は、進路選択に対する自己効力と進路成熟(=進路について主体的に考え準備している程度)の関連を検討した。高校2年生71名に、8か月の間隔をあけて2回、進路選択自己効力尺度と教育的・職業的進路成熟尺度を実施した。その結果、職業的進路成熟が高くても自己効力が低い生徒は、8か月後に職業的進路成熟を保てなかった。一方、教育的進路成熟は2回目に全員が高い得点を示した。進路選択の自己効力は職業的な進路成熟に重要な影響を与えるが、教育的な進路成熟とは関連しないことが示唆される。
研究のつながり
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.5926/jjep1953.41.3_358
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- DOI
- 10.5926/jjep1953.41.3_358
文献表記(日本心理学会式)
浦上 昌則 (1993). 進路選択に対する自己効力と進路成熟の関連. 教育心理学研究, 41(3), 358–364. https://doi.org/10.5926/jjep1953.41.3_358
影響力の指標
- 著名度スコア
- 15.9 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 4 ・ Crossref 0 ・ Semantic Scholar 6 ・ OpenAlex 2
- 年あたり被引用
- 0.1(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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