日本の論文 ・ B06 社会的つながり・孤独・帰属 ・ J521
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ソーシャル・サポートの提供者と受領者の間の知覚の一致に関する研究
Concordance of Perception of Social Support
尾見 康博(2002)教育心理学研究, 50(1), 73–80
ひとことで
母子間のサポート知覚の一致
母親と中学生のサポート知覚の一致を調べ、子の母親満足度は子がサポートを知覚しているかで決まることを示した。
要旨根拠:抄録
ソーシャル・サポート(=周囲からの支え)の送り手である母親と、受け手である中学生との間で、サポートの知覚がどの程度一致するかを検討した。首都圏に住む中学生とその母親542人に、9つのサポート場面についてサポートの有無を尋ねた。その結果、双方がサポートありと知覚するペアの割合は場面によって大きく変動したが、双方がなしと知覚するペアを含めると場面差は小さくなった。概して母と娘のペアの方が母と息子のペアより一致率が高かった。不一致では、母親だけがサポートしたと知覚する場合の方が多かった。子どもの母親への満足度は知覚の一致とは関係なく、子どもが母親の支えを知覚していることで高まっていた。
研究のつながり
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.5926/jjep1953.50.1_73
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- DOI
- 10.5926/jjep1953.50.1_73
文献表記(日本心理学会式)
尾見 康博 (2002). ソーシャル・サポートの提供者と受領者の間の知覚の一致に関する研究. 教育心理学研究, 50(1), 73–80. https://doi.org/10.5926/jjep1953.50.1_73
影響力の指標
- 著名度スコア
- 14.2 / 100 スコアとは
- 被引用数
- J-STAGE 5 ・ Crossref 0 ・ Semantic Scholar 1 ・ OpenAlex 1
- 年あたり被引用
- 0.2(J-STAGE)
被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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