世界の主要ウェルビーイング研究

日本の論文 ・ B02 成長・自己実現・自己決定理論 ・ J539
やってみよう レビュー 対象:概念研究

内発的動機づけと学習意欲の発達

Intrinsic Motivation and the Development of Learning Motivation

鹿毛 雅治(1995)心理学評論, 38(2) 146

ひとことで
内発的動機づけと学習意欲

学習意欲を内容・状況・自己に基づく3種の動機づけに整理し、その発達をそれらが統合される過程として論じた展望論文。

要旨根拠:抄録

学習意欲の概念を、発達の側面に注目して明確にしようとした展望論文である。「人はなぜ学習しようとするのか」に焦点を当てた動機づけ研究を、内発的・外発的動機づけの理論を中心に概観し、コンピテンス、学習への動機、学習目標と遂行目標といった関連概念を比較した。その結果、学習意欲は動機の源によって3つに大別できるとした。(1)課題の習得をめざす内発的動機づけや学習目標のような「内容に基づく動機づけ」、(2)外的な賞罰や大切な他者との関係を求める「状況に基づく動機づけ」、(3)自尊心を保ち高めたいという遂行目標のような「自己に基づく動機づけ」である。学習意欲の発達はこれらの統合の過程だと論じた。

研究のつながり

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https://doi.org/10.24602/sjpr.38.2_146
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DOI
10.24602/sjpr.38.2_146

文献表記(日本心理学会式)

鹿毛 雅治 (1995). 内発的動機づけと学習意欲の発達. 心理学評論, 38(2), 146. https://doi.org/10.24602/sjpr.38.2_146

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著名度スコア
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被引用数
J-STAGE 5 ・ Crossref 0 ・ Semantic Scholar 0 ・ OpenAlex —
年あたり被引用
0.2(J-STAGE)
注記
要旨の見直し(2026-10):J-STAGEの論文ページに抄録欄はないが、PDF末尾に英文抄録あり(PDFは画像のみ)。それをもとに要約

被引用数の取得日:J-STAGE・Crossref・Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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