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COVID-19ロックダウン中の心理的レジリエンス
Psychological resilience during the COVID-19 lockdown
W. Killgore, E. Taylor, Sara A. Cloonan et al.(2020)Psychiatry Research, 291, 113216
ひとことで
ロックダウン期のレジリエンス
ロックダウン期の米国成人で、外出・運動・社会的支援・睡眠・祈りがレジリエンスの高さと関連することを示した。
要旨根拠:抄録
逆境に対する心理的レジリエンス(=困難にしなやかに適応する力)には個人差があり、コロナ禍で生じつつあるメンタルヘルスの問題を考えるうえで重要な論点である。本研究は、全米でロックダウンが始まった最初の数週間に、米国の成人1,004人にレジリエンス、メンタルヘルス、日常の行動と人間関係の評価を求めた。その結果、平均的なレジリエンスは既存の標準値より低かった。一方で、屋外に出る頻度が高い人、運動量が多い人、家族・友人・パートナーからの社会的支援をより感じている人、よく眠れている人、祈る頻度が高い人ほどレジリエンスが高かった。パンデミック下の心理的レジリエンスは、生活の中で変えられる要因と関連しており、具体的な行動を通じて高められる可能性が示唆される。
研究のつながり
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- 論文ページ
- https://doi.org/10.1016/j.psychres.2020.113216
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- DOI
- 10.1016/j.psychres.2020.113216
文献表記(APA第7版)
Killgore, W. D. S., Taylor, E. C., Cloonan, S., & Dailey, N. S. (2020). Psychological resilience during the COVID-19 lockdown. Psychiatry Research, 291, 113216. https://doi.org/10.1016/j.psychres.2020.113216
影響力の指標
- 著名度スコア
- 58.8 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 569(うち影響引用 24)・ OpenAlex 704
- 年あたり被引用
- 81.3
- FWCI
- 47.2(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 0.2%
- 分野(OpenAlex)
- Resilience and Mental Health
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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