世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B08 楽観・希望・レジリエンス ・ W0667
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疾病の流行・エピデミック・パンデミックの最中および後における最前線の保健医療・社会福祉専門職のレジリエンスとメンタルヘルスを支える介入:混合研究法によるシステマティックレビュー

Interventions to support the resilience and mental health of frontline health and social care professionals during and after a disease outbreak, epidemic or pandemic: a mixed methods systematic review.

A. Pollock, Pauline Campbell, J. Cheyne et al.(2020)Cochrane Database of Systematic Reviews, 2020(11), CD013779

ひとことで
医療者のレジリエンス支援

感染症流行下の最前線職員のレジリエンスとメンタルヘルスを支える介入の効果の証拠は乏しく、実施の促進・阻害要因を特定した。

要旨根拠:抄録

感染症流行の経験から、医療従事者は短期・長期のメンタルヘルス問題のリスクを抱えることが分かっている。本コクランレビューは、流行中・流行後の最前線の保健医療・社会福祉専門職のレジリエンス(=ストレスの悪影響に対処する力)とメンタルヘルスを支える介入の効果と、その実施の障壁・促進要因を明らかにすることを目的とした。SARS、エボラ、MERS、COVID-19の流行下で実施された介入を報告した16研究が含まれた。効果については、心理的応急処置の訓練を扱った1研究から非常に確実性の低い証拠しか得られなかった。一方、質的統合からは、支援ニーズへの認識不足や設備・時間・技能の不足が障壁となり、地域に合わせて調整できる介入、効果的なコミュニケーション、安全で支援的な学習環境が促進要因となることが中程度の確信度で示された。介入の有効性を確かめる厳密な研究が優先課題であると結論づけている。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1002/14651858.CD013779
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DOI
10.1002/14651858.CD013779

文献表記(APA第7版)

Pollock, A., Campbell, P., Cheyne, J. D., Cowie, J., Davis, B., McCallum, J., McGill, K., Elders, A., Hagen, S., McClurg, D., Torrens, C., & Maxwell, M. (2020). Interventions to support the resilience and mental health of frontline health and social care professionals during and after a disease outbreak, epidemic or pandemic: a mixed methods systematic review. Cochrane Database of Systematic Reviews, 2020(11), CD013779. https://doi.org/10.1002/14651858.cd013779

影響力の指標

著名度スコア
58.7 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 576(うち影響引用 22)・ OpenAlex 655
年あたり被引用
82.3
FWCI
10.9(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.3%
分野(OpenAlex)
COVID-19 and Mental Health

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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