世界の論文 ・ A11 職場のウェルビーイング(エンゲージメント・職務満足・JD-R・バーンアウト) ・ W0813
幸せそのもの 実証
雇用形態、仕事と家庭の葛藤、ウェルビーイング:比較研究
Type of employment, work–family conflict and well-being: a comparative study
S. Parasuraman, Claire A. Simmers(2001)Journal of Organizational Behavior, 22(5), 551–568
ひとことで
自営業と仕事家庭葛藤
自営業者は自律性と職務満足が高い一方、仕事と家庭の葛藤が大きく家庭満足が低いことを示した。
要旨根拠:抄録
自営業は仕事と家庭を両立する手段として期待されることがある。本研究は、自営業者と組織に雇用される人の男女を比較し、仕事と家庭の役割特性が仕事と家庭の葛藤や心理的ウェルビーイングの指標に与える影響を調べた。雇用形態と性別はそれぞれ独立に多くの変数に影響していた。自営業者は仕事での自律性と時間の柔軟性が大きく、職務関与と職務満足も高かったが、仕事と家庭の葛藤は大きく、家庭満足は低かった。自営業には利点とコストのトレードオフがあり、仕事と家庭の両立の万能薬ではないことが示唆される。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している) 2本
- W0821 仕事と家庭の変数、起業家のキャリア成功、心理的ウェルビーイング Parasuraman(1996) Journal of Vocational Behavior 被引用 832
- W1123 共働き夫婦における役割ストレッサー、社会的支援、幸福 Parasuraman(1992) Journal of Organizational Behavior 被引用 581
後続研究(この論文を引用している)
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読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.1002/JOB.102
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- 10.1002/JOB.102
文献表記(APA第7版)
Parasuraman, S., & Simmers, C. A. (2001). Type of employment, work–family conflict and well-being: a comparative study. Journal of Organizational Behavior, 22(5), 551–568. https://doi.org/10.1002/job.102
影響力の指標
- 著名度スコア
- 51.1 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 797(うち影響引用 31)・ OpenAlex 805
- 年あたり被引用
- 30.7
- FWCI
- 10.9(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 2.2%
- 分野(OpenAlex)
- Work-Family Balance Challenges
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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