世界の論文 ・ B08 楽観・希望・レジリエンス ・ W1191
なんとかなる 尺度開発
希望を測定する尺度の開発
Development of an Instrument To Measure Hope
J. Miller, M. Powers(1988)Nursing Research, 37(1), 6???10
ひとことで
ミラー希望尺度の開発
成人の希望を測る40項目のミラー希望尺度を開発し、高い信頼性と妥当性を示した。
要旨根拠:抄録
成人の希望を測る尺度を作り、その心理測定的性質を評価することが目的である。文献レビューと重い病気を乗り越えた人への探索的研究から希望の重要な要素を抽出し、40項目のミラー希望尺度(MHS)を作成した。専門家の検討で内容妥当性を確認し、75名で予備調査、健康な成人522名で本調査を行った。内的一貫性(=項目間のまとまり)はα=.93、2週間の再検査信頼性は.82と高かった。心理的ウェルビーイング尺度(r=.71)や実存的ウェルビーイング尺度(r=.82)と強く相関し、絶望感尺度とは負に相関した(r=-.54)。因子分析では「自己・他者・人生への満足」「希望を脅かすものの回避」「未来への期待」の3因子が得られた。
研究のつながり
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文献表記(APA第7版)
Miller, J. F., & Powers, M. J. (1988). Development of an Instrument To Measure Hope. Nursing Research, 37(1), 6???10. https://doi.org/10.1097/00006199-198801000-00002
影響力の指標
- 著名度スコア
- 32.7 / 100 スコアとは
- 被引用数
- Semantic Scholar 474(うち影響引用 24)・ OpenAlex 473
- 年あたり被引用
- 12.2
- FWCI
- 4.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 5.4%
- 分野(OpenAlex)
- Optimism, Hope, and Well-being
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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