世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B08 楽観・希望・レジリエンス ・ W0603
なんとかなる 尺度開発

希望を測定する短縮版尺度:開発と心理測定的評価

Abbreviated instrument to measure hope: development and psychometric evaluation.

K. Herth(1992)Journal of Advanced Nursing, 17(10), 1251–1259

ひとことで
ハース希望指標の開発

臨床の成人向けに12項目のハース希望指標(HHI)を開発し、高い信頼性と3因子構造を示した。

要旨根拠:抄録

臨床場面で成人の希望を評価するための短縮版尺度を開発し、心理測定的に評価した研究である。ハース希望尺度(HHS)を12項目に短縮したハース希望指標(HHI)を、病気をもつ成人172人の便宜サンプルで検証した。信頼性を示すα係数は0.97、2週間の再検査信頼性は0.91だった。基準関連妥当性として、元のHHS(r=0.92)、実存的ウェルビーイング尺度(r=0.84)、ノヴォトニー希望尺度(r=0.81)と高く相関し、絶望感尺度とは負の相関(r=-0.73)を示した。因子分析で「時間性と未来」「前向きな準備と期待」「相互のつながり」の3因子が抽出され、臨床での希望の評価に使える簡便な尺度であることが示された。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1111/J.1365-2648.1992.TB01843.X
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DOI
10.1111/J.1365-2648.1992.TB01843.X

文献表記(APA第7版)

Herth, K. (1992). Abbreviated instrument to measure hope: development and psychometric evaluation. Journal of Advanced Nursing, 17(10), 1251–1259. https://doi.org/10.1111/j.1365-2648.1992.tb01843.x

影響力の指標

著名度スコア
62.4 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 1,100(うち影響引用 164)・ OpenAlex 1,127
年あたり被引用
31.4
FWCI
3.0(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 9.2%
分野(OpenAlex)
Optimism, Hope, and Well-being

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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