世界の主要ウェルビーイング研究

世界の論文 ・ B08 楽観・希望・レジリエンス ・ W1107
なんとかなる 実証

希望の構成概念、意志と道筋:自己効力感、楽観性、全般的ウェルビーイングとの関係

The hope construct, will, and ways: Their relations with self-efficacy, optimism, and general well-being

Philip R. Magaletta, Joan M. Oliver(1999)Journal of Clinical Psychology, 55(5), 539–551

ひとことで
希望と自己効力感・楽観

希望の意志と道筋は自己効力感や楽観性と関連しつつ区別され、ウェルビーイングを独自に予測することを示した。

要旨根拠:抄録

希望の構成概念とその2つの本質的な要素である「意志(will)」と「道筋(ways)」が、自己効力感や楽観性とどう関係するか、そして希望、自己効力感、楽観性が全般的なウェルビーイングを予測するかを調べた研究である(204人)。因子分析の結果、意志、道筋、自己効力感、楽観性はおおむね別々の独立したまとまりとして取り出された。ウェルビーイングを予測する重回帰分析では、希望全体は自己効力感と楽観性とは独立した独自の分散を予測し、意志は自己効力感とは独立に、道筋は楽観性とは独立に、それぞれ独自の分散を予測した。4つは関連するが同一ではない概念だと結論した。

研究のつながり

この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。

先行研究(この論文が引用している) 8本

後続研究(この論文を引用している) 10本

読む・引用する

論文ページ
https://doi.org/10.1002/(SICI)1097-4679(199905)55:5<539::AID-JCLP2>3.0.CO;2-G
無料で読めるか
×
DOI
10.1002/(SICI)1097-4679(199905)55:5<539::AID-JCLP2>3.0.CO;2-G

文献表記(APA第7版)

Magaletta, P. R., & Oliver, J. M. (1999). The hope construct, will, and ways: Their relations with self-efficacy, optimism, and general well-being. Journal of Clinical Psychology. https://doi.org/10.1002/(SICI)1097-4679(199905)55:5<539::AID-JCLP2>3.0.CO;2-G

影響力の指標

著名度スコア
36.8 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 682(うち影響引用 0)・ OpenAlex 682
年あたり被引用
24.4
FWCI
6.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.5%
分野(OpenAlex)
Optimism, Hope, and Well-being
注記
要旨の見直し(2026-10):一覧のDOIは途中で切れている。正しくは10.1002/(SICI)1097-4679(199905)55:5<539::AID-JCLP2>3.0.CO;2-G/書誌を直した(2026-10):DOI 10.1002/(sici → 10.1002/(SICI)1097-4679(199905)55:5<539::AID-JCLP2>3.0.CO;2-G/書誌を直した(2026-10):URL https://doi.org/10.1002/(sici → https://doi.org/10.1002/(SICI)1097-4679(199905)55:5<539::AID-JCLP2>3.0.CO;2-G/書誌を直した(2026-10):巻号頁 (空) → 55(5), 539–551

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

つながり ほかの保存版コレクションから、内容の近いもの

内容の近さをAIで自動計算して選んでいます。保存版コレクションの一覧 →

あわせて読む 世界の最新ウェルビーイング研究 → こちらは定番の古典と著名論文。あちらは、AIが毎日集める最新の論文データベース。土台と最前線を行き来できます。
話題・一言でいうと・要旨・分類・関係メモは、論文の抄録をもとにAI(Claude)が作成し、はぴテックが確認したものです。本文まで読んで書いたものではないため、数値や結論の詳細は原著でご確認ください。被引用数は Semantic Scholar・OpenAlex・J-STAGE・Crossref の値で、順位の目安です。 出典として「はぴテック『世界の主要ウェルビーイング研究一覧』」を明記のうえ、ご自由にお使いください。 世界の主要ウェルビーイング研究一覧(Excel・世界1,782・日本576) / 系譜図 / 2026-10-07 版(v1.0)
データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
© 株式会社はぴテック