世界の論文 ・ B14 物質主義・社会的比較(幸福を下げる要因) ・ W1372
ありのままに 実証
主観的幸福感における物質主義・宗教性・人口学的要因の役割
The role of materialism, religiosity, and demographics in subjective well‐being
Priscilla A. La Barbera, Zeynep Gürhan(1997)Psychology and Marketing, 14(1), 71–97
ひとことで
物質主義・宗教性と幸福
物質主義、宗教性、人口学的要因が主観的幸福感にどう関わるかを消費者研究の立場から検討した。
要旨根拠:抄録
消費者にとっての「良い人生」を理解するため、主観的幸福感と世俗的・宗教的な価値観の関係を調べた研究である。物質主義的な態度(世俗的価値)、宗教性(宗教的価値)、人口統計的な属性が、主観的幸福感とどう関連するかを分析した。その結果、収入と物質主義的態度が幸福感を予測する仕方は、宗教性の高い消費者と低い消費者で大きく異なっていた。宗教性の低い消費者では、収入や物質主義の一部の側面が幸福感と正の関連を示したのに対し、宗教性の高い消費者ではこれらが幸福感と負の関連を示した。マーケティングへの示唆も論じている。
研究のつながり
この一覧(世界 1,782本)の中での引用関係です。引用している=支持している、とは限りません。
先行研究(この論文が引用している)
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後続研究(この論文を引用している) 4本
- W0499 物質主義とウェルビーイング:価値の葛藤という視点 Burroughs(2002) Journal of Consumer Research 被引用 1,324
- W0611 物質主義と個人のウェルビーイングの関係:メタ分析 Dittmar(2014) Journal of Personality and Social Psychology 被引用 753
- W0952 ビジネス系学生における物質主義的価値観とウェルビーイング Kasser(2002) European Journal of Social Psychology 被引用 593
- W1314 物質主義の明るい側面:高級品消費が主観的幸福感に与える影響 Hudders(2012) Journal of Happiness Studies 被引用 292
読む・引用する
- 論文ページ
- https://doi.org/10.1002/(SICI)1520-6793(199701)14:1<71::AID-MAR5>3.0.CO;2-L
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- DOI
- 10.1002/(SICI)1520-6793(199701)14:1<71::AID-MAR5>3.0.CO;2-L
文献表記(APA第7版)
La Barbera, P. A., & Gürhan-Canlı, Z. (1997). The role of materialism, religiosity, and demographics in subjective well‐being. Psychology and Marketing, 14(1), 71–97. https://doi.org/10.1002/(sici)1520-6793(199701)14:1<71::aid-mar5>3.0.co;2-l
影響力の指標
- 著名度スコア
- 22.8 / 100 スコアとは
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- Semantic Scholar 289(うち影響引用 14)・ OpenAlex 285
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- FWCI
- 12.3(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
- 同年同分野で
- 上位 1.8%
- 分野(OpenAlex)
- Halal products and consumer behavior
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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