世界の主要ウェルビーイング研究

ありのままに 実証

主観的幸福感における物質主義・宗教性・人口学的要因の役割

The role of materialism, religiosity, and demographics in subjective well‐being

Priscilla A. La Barbera, Zeynep Gürhan(1997)Psychology and Marketing, 14(1), 71–97

ひとことで
物質主義・宗教性と幸福

物質主義、宗教性、人口学的要因が主観的幸福感にどう関わるかを消費者研究の立場から検討した。

要旨根拠:抄録

消費者にとっての「良い人生」を理解するため、主観的幸福感と世俗的・宗教的な価値観の関係を調べた研究である。物質主義的な態度(世俗的価値)、宗教性(宗教的価値)、人口統計的な属性が、主観的幸福感とどう関連するかを分析した。その結果、収入と物質主義的態度が幸福感を予測する仕方は、宗教性の高い消費者と低い消費者で大きく異なっていた。宗教性の低い消費者では、収入や物質主義の一部の側面が幸福感と正の関連を示したのに対し、宗教性の高い消費者ではこれらが幸福感と負の関連を示した。マーケティングへの示唆も論じている。

研究のつながり

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https://doi.org/10.1002/(SICI)1520-6793(199701)14:1<71::AID-MAR5>3.0.CO;2-L
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DOI
10.1002/(SICI)1520-6793(199701)14:1<71::AID-MAR5>3.0.CO;2-L

文献表記(APA第7版)

La Barbera, P. A., & Gürhan-Canlı, Z. (1997). The role of materialism, religiosity, and demographics in subjective well‐being. Psychology and Marketing, 14(1), 71–97. https://doi.org/10.1002/(sici)1520-6793(199701)14:1<71::aid-mar5>3.0.co;2-l

影響力の指標

著名度スコア
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被引用数
Semantic Scholar 289(うち影響引用 14)・ OpenAlex 285
年あたり被引用
9.6
FWCI
12.3(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 1.8%
分野(OpenAlex)
Halal products and consumer behavior

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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