世界の主要ウェルビーイング研究

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生活満足度、孤独、一緒にいること:COVID-19ロックダウンへの応用

Life satisfaction, loneliness and togetherness, with an application to Covid-19 lock-downs

D. Hamermesh(2020)Review of Economics of the Household, 18(4), 983–1000

ひとことで
誰と過ごすかと生活満足

米国の生活時間調査で、誰とどう時間を過ごすかが生活満足度を左右し、既婚者は配偶者との時間、独身者は一人の時間が効くことを示した。

要旨根拠:抄録

人が「誰と」「どのように」時間を過ごすかが生活満足度にどう影響するかを検討した研究である。2012〜2013年の米国生活時間調査を用い、多数の人口統計・経済変数を調整して分析した。その結果、既婚者では配偶者と過ごす時間が増えるほど生活満足度が最も大きく上昇し、独身者では一人で過ごす時間が増えるほど満足度が最も大きく低下した。睡眠やテレビ視聴の時間が長いと満足度は下がり、通常の週労働時間の長さや所得の高さは満足度を上げていた。2014〜2015年の英国生活時間調査でもほぼ同じ結果が得られた。米国の推定値を用いて、COVID-19のロックダウンが生活満足度に与える影響のシミュレーションも行っている。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1007/s11150-020-09495-x
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DOI
10.1007/s11150-020-09495-x

文献表記(APA第7版)

Hamermesh, D. S. (2020). Life satisfaction, loneliness and togetherness, with an application to Covid-19 lock-downs. Review of Economics of the Household, 18(4), 983–1000. https://doi.org/10.1007/s11150-020-09495-x

影響力の指標

著名度スコア
17.5 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 99(うち影響引用 10)・ OpenAlex 123
年あたり被引用
14.1
FWCI
17.6(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 0.5%
分野(OpenAlex)
Psychological Well-being and Life Satisfaction

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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