世界の主要ウェルビーイング研究

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協働的ポジティブ心理学:危機の時代における連帯・意味・レジリエンス・ウェルビーイング・徳

Collaborative positive psychology: solidarity, meaning, resilience, wellbeing, and virtue in a time of crisis

Michael J. Hogan(2020)International Review of Psychiatry, 32(7-8), 698–712

ひとことで
協働的ポジティブ心理学

負の感情を集団的変革の原動力と捉え、連帯と集合知によって持続可能なウェルビーイングを目指す「協働的ポジティブ心理学」を提唱した。

要旨根拠:抄録

本論文は、学際的なシステム科学を補完するものとして「協働的ポジティブ心理学」を紹介する論考である。第二波ポジティブ心理学(PP2.0=ネガティブな経験も含めて幸福を捉える立場)と同様に、悲しみ・罪悪感・怒り・不安などの負の感情が、協働集団における前向きな変革やクリティカルなシステム思考の触媒になりうると論じる。そして、共通の問題を認識し、問題焦点的・方法論的に集団で対応していく経路が、持続可能なウェルビーイングを支えると主張した。鍵となる原理は連帯、エンパワメント、チームワークであり、特に集合知(CI=集団で複雑な問題に取り組む方法)の活用が重視される。集合知ネットワーク支援ユニット(CINSU)の取り組みを例に、連帯や集合的エンパワメントを支える協働基盤づくりの必要性を示した。

研究のつながり

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論文ページ
https://doi.org/10.1080/09540261.2020.1778647
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DOI
10.1080/09540261.2020.1778647

文献表記(APA第7版)

Hogan, M. (2020). Collaborative positive psychology: solidarity, meaning, resilience, wellbeing, and virtue in a time of crisis. International Review of Psychiatry, 32(7-8), 698–712. https://doi.org/10.1080/09540261.2020.1778647

影響力の指標

著名度スコア
9.2 / 100 スコアとは
被引用数
Semantic Scholar 50(うち影響引用 4)・ OpenAlex 55
年あたり被引用
7.1
FWCI
4.5(同年・同分野の平均の何倍引用されたか)
同年同分野で
上位 4.6%
分野(OpenAlex)
Behavioral Health and Interventions

被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。

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データ提供元:Semantic Scholar(Allen Institute for AI)、OpenAlex(OurResearch)、J-STAGE(JST)、Crossref
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