日本の大学生における生きがいと余暇の結びつきの理論化:混合研究法によるアプローチ
Theorizing Linkages between Ikigai (Life Worthiness) and Leisure among Japanese University Students: A Mixed Methods Approach
Shintaro Kono(2018)ERA: Education and Research Archive (University of Alberta)
日本の大学生は価値ある経験・本来の自分でいられる関係・人生の方向性という3つの仕組みで生きがいを追求していた。
要旨根拠:抄録
余暇とウェルビーイングの関係について、ウェルビーイングの捉え方と、余暇がどう影響するかの理論的説明が不十分だという問題意識から、日本の大学生の余暇と「生きがい」の結びつきを理論化した博士論文である。私立大学の学生27人への写真を用いた面接をグラウンデッド・セオリーで分析して理論を導き、全国の大学生672人のオンライン調査をPLS構造方程式モデリングで分析して検証した。学生は、価値ある経験(楽しい・努力を要する・刺激的・心地よい経験に関わり、価値を多様化しバランスをとる)、本来の自分でいられる関係(居場所)、人生の方向性という3つの仕組みで生きがいを追求していた。
研究のつながり
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- Recreation, Leisure, Wilderness Management
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- 要旨の見直し(2026-10):アルバータ大学の博士論文(ERAリポジトリ)
被引用数の取得日:Semantic Scholar 2026-10-01、OpenAlex 2026-10-02。Google Scholar より少なめに出るデータベースの値なので、順位の目安としてお使いください。
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